© しめさば・KADOKAWA/『ひげひろ』製作委員会
11話、視聴完了です。
沙優、吉田、北海道に着きました。
ビジネスクラスの飛行機にて移動、カフェで仲を深めて、夜の学校で過去の自分に向き合ってはいましたが、ちょっとしたデート‥。
沙優はなんで制服なんでしょうかね?
学校特定されかねないし、一緒にいる吉田の犯罪臭が強くなっていますよね。
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ビジネスクラスにて北海道に向かった3人。
兄貴もいますが、なんかイチャイチャですよ。
飛行機にはしゃぐ沙優は可愛いですが‥
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普通の高校生は学校帰りに遊ぶ。
沙優はそういう事が出来なかったみたいですね。
そういった事から家出の要因になってはいます。
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夜の学校へ侵入する2人。
沙優はいけますが、吉田は捕まったら完全に不審者ですよ。
夜の高校に忍び込んだオジさんという見出しです。
沙優はここで自分の過去と向き合います。
自分の行動は追い詰めてしまった、自殺に追いやったのは自分‥
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吉田の説得され、我の戻った沙優でした。
でも、お墓に行って供養して欲しかったですね。
自分のトラウマに向き合っただけ、吉田の言っている事にもあまり賛同は出来なかった。
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自宅玄関にて平手打ちされる沙優。
沙優の顔が叩かれて、なんで?みたいな顔がまずどうかと思う。
帰ってきてくれてありがとうみたいな歓迎ムードでないのは分かっていたはずです。
家出して連絡も取れなかったら叩かれて当然ですよ。
母親とも関係性が良くなくても、沙優が悪いと言いたいが、注目すべきは母親の顔です。
もう鬼の形相ですよ。
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玄関の大きさがどこかおかしい‥
広いのに突然狭いって、今回は作画がかなり怪しい箇所が多かったですね。
叩かれた沙優、母親はどういった見解なのか、吉田はモノを言えるのでしょうか‥でも言うこと聞かなそうな母親です。
そんな中兄貴はどうなる?
次回も期待です。