2021年7月から9月まで放送。全12話。
クール教信者による漫画作品。
『月刊アクション』にて、2013年から連載開始。
シリーズ累計発行部数は260万部を突破している人気作品。
あらすじ
あのはちゃめちゃドラゴンメイドが再び！ ひょんなことから小林さんちのメイドとして働くことになったドラゴン・トール。 大好きな小林さんに時々（嘘。たくさん）迷惑を掛けながらも、なんとか人間社会に溶け込み立派に（嘘。そこそこに）メイド業をこなしていた。 同じドラゴンのカンナ、ルコア、ファフニール、エルマたちも、それぞれ自分の居場所を見つけて、人間たちと異種間コミュニケーションを満喫していた。 そんなまったり、たまに激動の日々を送っていた頃。 小林さんに、新たなドラゴンの脅威が襲いかかる―。公式サイトより
PV
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3期続編はあるのか？
2021年夏アニメ「小林さんちのメイドラゴン」の3期の可能性を考えていきたいと思います。
現段階で公式からの発表はありません
- ストック
- 円盤の売り上げ
- 配信
- その他
この4つを軸に考えていきたいと思います。
ストック
まず、ストックですが原作漫画は11巻まで発行されていて、現在も連載中です。
前回の1期では1巻から3巻までを使用し、今回のアニメ化により、4巻から6巻までを使用しています。原作ストックに関しては問題はありません。
円盤の売り上げ
円盤の売り上げは次回作を作るにあたって、大きく左右される一つです。
「小林さんちのメイドラゴン」の円盤の情報がまだありません。
配信
最近の作品は円盤だけじゃなくて、配信での売り上げも大きいです。
配信サイトでは上位に食い込んでいますし、海外でのサイトでも大きな再生数を出しています。
その他
現在、原作漫画は260万部を突破している人気作品です。
そして海外での人気、作品の完成度などを考えると2期は必ずある
1期から2期までの間が4年以上空いてしまった事が気になりますが、京アニの事件に巻き込まれてしまったこの作品。
次回作にも期待したいですね。
