キックボードで飲酒、改正道交法施行から初めての事故
記事抜粋
大阪市で、電動キックボードとトラックが衝突する事故。
電動キックボードの男性から基準値を超えるアルコールが検出されています。
今月から最高時速が20キロ以下で16歳以上であれば、免許がなくても乗れるようように道交法が改正されている。
- 飲酒運転
- 道交法改正後初
早速、事故が起こりました。
時間の問題だとは思っていましたけど、少し早い、それもアルコールが検出されているという事ですね。そもそもが明らかに危険なキックボードですが、誰が許可したんですかね。
当然誰かの利権が絡んでいるとしか思えませんけど。街中のキックボードは便利だとは思いますが、やはりルールをもっと決めてからの法改正ですよね。
ルールがあってマナーを守る人間ではないと乗るべきではありません、今回怪我がなかったのは不幸中の幸いですが、これがキックボードと歩行者、どちらかでもスマホでも持っていたらもっと大きな事故になってしまいそうです。
今後、外国人観光客が乗ったりすると怖いですね。