容疑を否認「酒を飲んでいたかわからない」
記事抜粋
柏崎警察署は道路交通法違反(酒気帯び運転)で、柏崎市に住む無職の女(45)を現行犯逮捕。
パトロール中の警察官が交差点で青信号になっても発進しない車を見つけ検査、基準を上回るアルコール濃度が検出。
- 運転したことは間違いないが、酒を飲んでいたかどうかわからない
未だ飲酒、酒気帯び運転はなくならないないという事で取り上げたいと思います。
「酒を飲んでいたかどうかわからない」との事ですが清々しいですね。
酒を飲んだかどうかは、2択のはずなんですが、分からないとの3つめの答え、それは飲酒していたが問題になりそうなのでとぼけているか、ガチのアル中で飲んでいるのが日常だから分からないという回答なのだろうか。
交差点、信号待ちで寝てしまったのでしょうか、個人的見解ですが、飲酒酒気帯び運転は日常に行われていたのではないかなという感じはしますね。自分の行動を把握してないのか、とぼけているのかは分かりませんがコレはいろんな意味で病気なのではないだろうか‥
今回は事故を未然に防げましたが、こういう人間を放っておくと大きな事故に繋がりそうですよね。警察官に感謝です。