不惑の肉体改革‥

不惑の‥主にアニメの感想、たまには映画だったり‥雑談だったり‥

『色づく世界の明日から』10話 ・ 感想 「私は何をしにここに来たんだろう‥私の来た意味‥」

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#10  モノクロのクレヨン

 

 

 

前回の将の告白から気まずい空気が流れていた瞳美とあさぎ。

今回はあさぎ回になるのかと思いましたが早い段階で仲直りして元の関係になりました。

 

話数を考えるとそんなに引っ張れないですよね。

 

 

10話、思いついた事を書き出したいと思います。

 

 

 

 

あさぎと瞳美

 

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前回、将が瞳美に告白。

瞳美にその気は無いが将の事が好きなあさぎは瞳美が悪いわけではないと分かってはいるが瞳美を避けてしまう。

 

 

「 甘いもの食べに行きませんか? 」

 

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勇気を振り絞って声をかけた瞳美にあさぎの言葉。

2人は思いを言い合い、泣いて、甘いもの食べて、カラオケと流れていく。

 

普通にサラッと仲直りして関係は修復している。現実社会ではあり得そうな‥あり得なそうな‥あさぎの嫉妬からこの状態を招いたがどこかあさぎを責められない‥彼女のキャラだろうか。

瞳美はカラオケという存在を知っていたのだろうか、会話の中では知らないような感じでした。友達がいないから行った事がないのか?1人カラオケもあるが‥未来にカラオケはないのかもしれませんね。

 

 

 

魔法部のイベント

 

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「 絵の中にお客さんを招待する 

魔法で絵の中に入りファンタジー、非日常を体験するイベント。

絵は唯翔に頼み、魔法は瞳美がメインでやる事に、練習に励む瞳美にあさぎからのエールもあり。

 

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絵の中に入った先には‥

 

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みんなで絵の中に入る。

期待もあるが不安もあり、しかし  一定時間経つと魔法が解けて強制的に戻る 琥珀が説明しています。

 

瞳美も琥珀がかけた魔法が解けたら未来に強制的に帰るのはほぼ間違いなさそうですね。

 

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みんな絵の中を楽しんでいる。

瞳美もみんなと同じ色を見えて喜んでます。幻想的な世界に 金色のサカナ が現れ、ついていく‥

 

 

 

瞳美の石像‥大きな扉

 

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その先に幼少期の瞳美の姿。

絵を描いている、唯翔はお姫様と女王さまと言っているが、瞳美と母親なのではないだろうか‥

 

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絵の中央には川?2人を引き離している絵なのだろうか、それも何枚も書いている。

この段階で母親はいなくなっていて、この絵から色も無いように思えるが‥

絵の世界から戻ってきた時に瞳美は泣いていた、彼女は何処にいたのだろうか、それとも幼少期の姿に戻っていたのだろうか

金色のサカナは何故ここに導いたのか

そもそも唯翔が書いたサカナの絵、この絵が瞳美とどう関係があるのか

 

 

 

瞳美の母親

 

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月白家で唯一魔法が使えなかった人。

瞳美が使えるようになりある日、突然いなくなってしまっていて、その事の責任を自分が悪いと思い込んでいて、酷く後悔している。

何となく勝手に何らかの形で死別しているものかと思っていましたが最終的には登場するのだろうか‥

 

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感想

 

「 魔法なんて大キライ お母さんを奪ったものだから 」ここでも出てきました。

幼少期の出来事から魔法を嫌い、殻に閉じこもってしまったのですね。琥珀が過去に送ったのは魔法を好きになってもらいたいからなのだろうか‥1話では琥珀の夫は出てきませんでした、2人暮らしで琥珀は母親代わりでもあるのか‥

 

ここにきて母親の存在が出てくるとは思いませんでした。

この物語はどういった形で終わらせるのだろうか 瞳美の時代に戻って母親を探す?母親との事をふっ切り色を取り戻す?それとも全く別の展開が待っているのだろうか‥

 

ただ風呂敷が広がりすぎてやや半端感は否めない気がします。この恋愛?の行方はどうなるのか

瞳美は唯翔に恋したまま帰り 誰とも結婚しないで魔法が途切れてしまう?過去に飛ばなければ間違いなく途絶えていただろうし、やはりハッピーエンドが見えない気がするのは私だけなのだろうか‥とは言え次回に期待です。

 

 

画像は
© 色づく世界の明日から製作委員会から引用。

 

 

 

 

『色づく世界の明日から』 9話・感想 「私ね 好きだったんです 将くんの事」

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#09  さまよう言葉

 

今回の話は将と瞳美が2人で部活という名のデート?2人共さらさらそんな気は無いでしょうけど‥将の告白、困惑する瞳美‥

千草曰く「 鈍感ズ 」と2人を言っていましたね。あさぎの気持ちの事を言っていたが、将は未来の人間に告白‥不毛というかナンセンスというか‥鈍感という言葉が合っているのか 直球勝負の彼でした。

 

 

9話、思いついた事を書き出したいと思います

 

 

 

 

休日に撮影会に行く約束

 

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瞳美の自主練の為、将と2人で撮影会に行く事を約束する。何気ない部活のワンシーンですね。そこに恋愛が入ると‥

 

 

この時、唯翔と瞳美の写真を見ている将。

 

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撮影会の前日に唯翔には瞳美と2人で出掛ける事を言っている。

唯翔は「何で俺に言うの?」と言っていましたが明らかに浮かない顔をしています。

 

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将はこの段階で告白を決めているかのような口ぶりでした。また唯翔も瞳美を気にかけている事がわかっていたからこそ先に言ったのですよね。

 

 将が告白をする という事を唯翔は分かっていたのだろうか‥故に浮かない顔をしていたのか

 

そしてあさぎもまた将と瞳美の写真を見て‥

 

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彼女また浮かない顔をしていました。

 

 

琥珀は2人で撮影をする事を聞いて驚き、一抹の不安ありといった感じでした。

あさぎの事を考えて‥

 

 

 

 

撮影会からの告白

 

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いろいろ教えられ学んでいく瞳美。公園で撮影しているのを胡桃と千草に見られてしまう。

胡桃は千草に「 他言無用 」といいあさぎを気遣う。

この段階で部活内で知らないのはあさぎだけになっている。

 

 

帰り道、駅で告白をする将に驚いてその場から逃げてしまった瞳美。

気持ちの整理がつかない瞳美はすぐ家には帰れず考え込んでしまう。

 

 

 

 

瞳美の葛藤

 

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告白されてからは将の事を避けてしまう。

瞳美の将に対しての気持ちは付き合う気はないが尊敬している。キズつけたくないと思っている。

琥珀からは自分なりの答えを出すように促される。

「どうして気持ちに応えられないか、自分で考えて応えないと」

 

瞳美はまた考えて塞ぎ込んでしまうが背中を押したのはあさぎでした。

 

 

 

告白の返事

 

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答えは結局ダメでしたが瞳美なりの言葉で将に納得してもらいました。

そして最後に「 気になる人がいる 」と言う瞳美に応援すると言った将。

 

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やはり彼はいい男ですね。ちょっと鈍感という点を除けば、面倒見は良く、見た目も悪くないし‥ストレートで気持ちのいい男‥しかし、こういう役回りなのですね。

気になる人とは、唯翔ですよね、唯翔もまたバイト先での動揺っぷりを見るとまんざらではない気がしますが‥

 

 

 

あさぎの気持ち

 

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瞳美に好きな人に対する思いを伝えるあさぎ、ちゃんと告白の返事を考えるように言い、その後 瞳美は将に告白の返事をしている。

 

 

瞳美が告白の答えを考えている時に相談に乗るあさぎだったがその相手が将だという事が分かってしまう。

 

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この時、あさぎは「 私ね 好きだったんです 将くんの事 」と言っていて過去形になっている吹っ切れたわけではないだろうが‥この過去形の真意はどうなのか

 

 

瞳美に好きだった人は将だったと告げるあさぎに瞳美は驚き‥あさぎは走ってその場から逃げて「 ごめんね 」と言っている。

このごめんねは誰に向けているのか‥

 

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将とよく行ったスポット。

 

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あさぎにとっては大切な2人の場所だったはずそこに瞳美を連れて行った将。

かなりキツイ状態ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

感想

 

今回も相変わらずゆっくりな展開でしたが物語は進みましたね。

失敗に終わるが将の告白、瞳美が自分の気持ちに少しだけ気がついたり、唯翔のモヤモヤ

1番はあさぎの気持ちを知った瞳美がどうなるのか

 

次回はあさぎ回になりそうですが荒れなければいいなと思います。

今回もフラれた将よりも痛々しかったです‥

 

前回の瞳美はこのままいたいと言っていましたが全く環境が変わってしまいました。瞳美のメンタルも心配ですが未来の人に告白しちゃダメな気がします。

 

 

 

 

画像は
© 色づく世界の明日から製作委員会から引用。

 

『色づく世界の明日から』 8話・感想 「私は魔法でみんなを幸せにしたい」

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#08  ほころびのカケラ

 

 

今回は琥珀の気持ちがいろいろ描かれてました。

幼少期に魔法に触れ合った事、瞳美の色が戻るようにいろんな事をしたり

やはりいずれは帰る瞳美の事を考えてみたりと‥本当の事を知ってしまった琥珀

 

8話、思いついた事を書き出したいと思います

 

 

 

魔法を解く手掛かり

 

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琥珀は瞳美が色が見えなくなったのは 『 瞳美が自分に魔法をかけた そして最近、色が見えるようになってきたのは 『 魔法がほころび始めている 』と考えいろんな手段を考える。

 

色が見えた場所は特に思い入れがあるわけではない。

やはり唯翔が怪しいと考え唯翔の協力を得て瞳美の心境の変化を確かめる。

 

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唯翔くん・瞳美

 

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琥珀に言われるがままに「唯翔くん」と呼ばされる瞳美。

それに対して唯翔も「瞳美」と呼んでいる。これまでは「月白さん」か「月白」だったがどのような心境の変化なのか

 

 

 

絵本

 

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図書室で何か手掛かりにならないかといろんな本を見るが何も見えない。

 

そして瞳美は小さい頃に見た絵本を思い出す。

どんな本だったか覚えてはいないが色のある絵本。

 

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サラッと言いましたがその絵本は いずれ唯翔が描いた本 なのではないだろうか

現状でも他の本には色はないが唯翔の絵だけは色がある、これは唯翔の未来は絵本作家?しかし売れてはいなそうですね。

 

 

 

琥珀の時間魔法

 

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勉強熱心な琥珀

未来の自分が瞳美をタイムリープさせただけに瞳美が帰りたいと言った時までには習得しようとしている。

 

 

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薔薇やカメラの時間を戻せるようにはなっているが短い時間で戻ってしまう‥まだまだと痛感させられてしまうが‥本来は‥

 

 

関係性

 

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胡桃と千草は特に進展もありませんがいい感じですね。

あさぎは将への気持ちはあるが‥特に行動を起こすわけでもなく、将は相変わらず瞳美の事が気になっていますね。将の表情の変化が気になるところですね。

 

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近く将が何かアクションを起こしそうな‥

彼もとてもいい人間なので上手くいって欲しいが、とても難しそうですよね。

 

 

 

瞳美は将よりやはり唯翔といったところでしょうか、その唯翔もこれまでとは違い瞳美を意識し始めてきたのではないだろうか、しかし瞳美は未来の人間‥

 

 

 

 

未来に帰りたい?

 

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琥珀が瞳美に言った一言。

その言葉の答えは「 ここに居たい 」と瞳美は言います。

 

それに対して琥珀はあまりいい顔をせず、やや不安そうな面持ちで

 

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私は魔法でみんなを幸せにしたい‥

でも魔法で人を幸せにするのは本当に難しい‥

 

と言ってる。

これは一体どういう事なのだろうか‥琥珀としてはまだ未来に送れるだけの魔法は使えないし、みんなで楽しくやれるからいいような気もするが、瞳美が現在に居続ける事はよくないという事なのか‥

 

という事ではなく

 

薔薇もカメラも1度は過去に戻せたが時間が経つと現在に戻っているという事の意味を琥珀は理解したのですよね。

 

「ここに居たい」と言った瞳美の願いはあるものの気がついたら元の60年後に戻っているという事。

現状では魔法で瞳美を幸せには出来ないという事。突然いなくなる可能性だったり、周りの人間もまた‥

 

ここらは次回にも期待したいです。

 

 

彼は‥

 

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2度目の登場です。

ただのモブではないだろうと睨んでいますがどうでしょう

個人的には琥珀の未来の旦那さんではないかと思いますが‥

 

 

『終末のイゼッタ』感想/評価

 

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終末のイゼッタ亜細亜堂制作のオリジナルアニメ。

ミリタリー×ファンタジーという2つの要素を掛け合わせた作品。

2016年 秋アニメ  全12話

 

 

 

スタッフ

 

監督 - 藤森雅也
シリーズ構成・脚本 - 吉野弘幸
キャラクターデザイン・総作画監督 - 山下祐
プロップデザイン - 宮川治雄
アクション作画監督 - 竹内哲也
銃器・メカ作画監督 - 東賢太郎
軍事ディレクション - 月刊PANZER(和泉貴志、柘植優介)
美術監督 - 佐藤歩
撮影監督 - 佐藤哲
CG監督 - 井野元英二
3DCG - オレンジ
音響監督 - 長崎行男
音楽 - 未知瑠
音楽制作 - フライングドッグ
アニメーション制作 - 亜細亜堂

 

 

 

あらすじ

 

1939年、ゲルマニア帝国はヨーロッパ支配するため隣国に侵攻を開始。

1940年、フィーネの住むエイルシュタット公国にが侵略が始まる。


公女フィーネは身分を隠し、隣国のヴィストリアへ向かう途中でゲルマニア兵に捕らわれてしまう。

ゲルマニア兵に捕らわれたフィーネを救い出したのは魔法少女イゼッタ。

幼き頃に出会っている2人、その時イゼッタはフィーネに助けられている。

 

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その頃の事から「姫様の国は私が守ります」と言い、魔法使いだった祖母との約束を破り、魔法の力を発揮し一人で戦い敵を破滅させていくが‥

 

 

 

 

主要登場人物

 

イゼッタ

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魔女一族の末裔の少女、15歳。

手に触れた物体に魔力を与える能力を持ち、自分の血液中にも魔力が通っている。

幼い頃に住んでいた村で迫害を受け、殺されそうになった所をフィーネに救われた経験があり、フィーネのために戦う。

 

 

フィーネ

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エイルシュタット公国の公女。

心優しく臣下や国民から敬愛される存在であり、彼女もまた公国と国民を愛している。

イゼッタを公国に古くから伝わる「 白き魔女 」の再来と信じている。

 

 

 

ジークハルト・ミュラー

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エイルシュタット大公の補佐官の一人。後に主席補佐官となる。

イゼッタの力の有効性を確かめて戦えるよう戦術を模索する。

彼の先祖はかつて白き魔女を死に追いやった原因を作り魔女の件に関する情報を記述した手記を持っている。

 

 

 

アルノルト・ベルクマン

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ゲルマニア帝国軍の少佐。冷徹な性格で頭脳も明晰である。

ゾフィーを完全覚醒させた人物。

有能さ故に皇帝に警戒され、魔女に関する一切の指揮権限を剥奪されて失脚している。

 

 

 

ゾフィー

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ゲルマニアの魔女。

ゲルマニアが発見した「白き魔女」の遺体の一部を元に一から培養されたクローン。

ゾフィー」はかつての白き魔女本人の名前で、クローンであるにも関わらず、何故か白き魔女の記憶を受け継いでいるような言動を見せる。

 

 

オットー

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ゲルマニア帝国の皇帝、豪胆な性格。

世界の覇権を握るという壮大な野望を持っている。

 

 

 

内容

 

イゼッタとフィーネの2人の少女を描いたファンタジーストーリー。魔女のイゼッタは公女であるフィーネの幼き頃の恩義からイゼッタはエイルシュタットを守る事になります。

魔法というファンタジーでありながらも戦車や飛行機など軍事物をリアルに表現されています。

 

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主要人物の考え方や行動もそうだが各国の思惑、立場と政治的進め方の緊張感を感じます。

戦争の不条理・理不尽が描かれていて当然、仲間が死んだり、裏切りだったり‥描かれています。

 

 

 

 

 

 

 

主題歌

 

オープニングテーマ「cross the line

 

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エンディングテーマ「光ある場所へ」

 

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感想/評価

 

終盤やや駆け足になってしまった作品でした。内容を詰め込みすぎたのか‥

とは言え作画は普通のシーンから戦闘までキレイで見やすく、キャラデザも良かったです。

健気なイゼッタ、気高いフィーネと2人の主人公のバランスがうまく取れていました。

 

「 ホウキに乗った魔法少女  」ではなく 「 銃に乗ったイゼッタ 」と少しシュールな感じはしますが戦闘シーンは一見の価値あり、見せるべきポイントを押さえています。

 

もう1クール、いやあと1話、2話あったらもっと評価の高い作品になっていたのではないだろうか‥

 

個人的には好きな作品でもっとみんなに見られて欲しい作品ですね。

 

 

 

 

 

 

 

画像は全て© 終末のイゼッタ製作委員会から引用。

 

『色づく世界の明日から』7話・感想 「今を楽しく受け入れて そうすれば色づく世界があなたを待ってます」


#07 ヴィーナスの重荷


今回は胡桃回でした。
普段、明るく元気で好奇心旺盛な彼女ですが彼女もまた受験に悩み、姉にコンプレックスを抱えて‥
この年代の特有な悩みなのだろうか


7話、思いついた事を書き出したいと思います。



色が見えなくなる


6話のラストに色が見えるようになった瞳美だったが7話冒頭ではまた色を失っていた。
琥珀と2人で見えなくなった理由を考えてみるが答えは出ず‥

見えなくなった理由もそうだが何故、見えるようになったか?の方が重要な気がしますね。


1度見えた色。
今まで興味のなかった空の色に興味を持つがみんなに色がない事を隠してきた瞳美に琥珀


うつむいているだけじゃ何も変わらないよ 大事なのはこれからだから」とおばあちゃんらしく勇気づけている。



キャンプ合宿


部の伝統で次期部長が仕切る事になっている。
部長はあさぎ、副部長は瞳美。


荷物の多さに千草は「俺の代はグランピングにする」と良くも悪くも彼らしい言葉を発言している。



アイデンティティクライシス


模試の結果が良くなかった胡桃‥国立大を希望しているが微妙な感じ


国立大に入ったが留学してパティシエになっている姉と自分を比べたり、将と唯翔もやりたい事に向かって前進している姿を見て落ち込んでしまう。



千草との会話の中で「お姉ちゃんと違って 私には何もない」と言っている。



何になっているからと言うわけではなくやりたい事がありそのために頑張っている姿が胡桃には羨ましく見えているのだろう。



姉に好きな事をやるように言われた胡桃は


カメラを見ている。
しかし詳しくもなく上手くもないから趣味程度と言っているが本心はどうなのだろうか‥



唯翔の絵


絵が描けずにいたが瞳美のおかげで絵が描けたと唯翔はお礼を言う。
瞳美は色をまた見られて嬉しそうだが割とあっさりとしていたシーンだった。


千草


落ち込んでいる胡桃に「何もなくてもいいんじゃない、こんだけいい顔できるんだから」とカメラに携わっている時の写真を見せ元気づけている。

更に「好きな度合いなんてみんな違うし、他にもっと好きなものできるかもしれない、そんなの今すぐ決めつけなくてもいい、焦らなくても大丈夫」
と高校1年生とは思えない気遣いの言葉をかけながらも「別に胡桃っちの人生なんかどうでもいい」とやはり彼らしさ、憎まれ口というか愛情のある言葉で胡桃を思いやっている。

それに対して胡桃は「今は写真が1番だから」と今まで悩んでいたのを吹き飛ばし、いつもの胡桃に戻っていくのだろうか



ラストで


瞳美が色がない事を言うのか‥どうなのかで7話終了しました。

未来からきた瞳美を普通に受け入れている部活のメンバーなら色のない世界で生きている瞳美も普通に驚かないのではないかと‥同情されてしまうのでは






感想

胡桃回であり千草回でしたね。
夏休みに部活でキャンプ、受験の悩みに最後はみんなで走り出すと「青春」という言葉にピッタリな展開でした。
瞳美はタイムリープしてなければ経験できない事だらけでしたね。

しかしこのような展開は割と定番というか‥少し物足りなかったというか‥後の瞳美に繋がっていくのだろうか

次回は8話、もうそろそろ深い話にシフトを変えていかないと作画がキレイだった作品。と言われかねなくなってきているのではないだろうか‥苦言を呈するわけではないが‥次回に期待です。






画像は
© 色づく世界の明日から製作委員会から引用。

『Classroom☆Crisis』 感想/評価



Classroom☆Crisis (クラスルーム クライシス) 通称『クラクラ』 Lay-duce制作のオリジナルアニメ、後に漫画や小説にもなっています。

2015年 夏アニメ 全13話


スタッフ

原作 - MONTWO
監督 - 長崎健司
シリーズ構成 - 丸戸史明 with 企画屋
キャラクターデザイン - かんざきひろ石野聡
アニメーションディレクター - 石野聡
3Dディレクター - 長澤洋二
編集 - 定松剛
音楽制作 - アニプレックス
プロデューサー - 斎藤俊輔、前田俊博、米内則智
アニメーション制作 - Lay-duce



あらすじ


近未来。火星に造られた「第4東京都」の「霧科市」にある航空宇宙産業界の大手「霧科コーポレーション」。同社はロケット産業で成功。多角的な経営をするこの企業の営む私立学校「霧科科学技術学園」には、昼は学業に勤しみ夜は同社の社員としてロケット開発にあたるという「霧科コーポレーション先行技術開発部 教育開発室」、通称「A-TEC」という特殊なクラスがある。

そんなA-TECに転校生がやってくることになったのだが‥



主要キャラクター


登場人物の生徒たちは霧科科学技術学園の高等部に所属している。
A-TECは瀬良カイトを入れて11人でテストパイロット、エンジニアなどスペシャリストである。

瀬良カイト


A-TECの卒業生にして、現在は教育開発室の室長と担任。シンプルな思考で熱血。革新的な創造をもたらす頭脳は霧科の財産であると言われているが、一部の者には疎んじられてもいる。根っからの技術屋。

白崎イリス


学生でありながらA-TECのテストパイロット。操縦の腕は本職のパイロットをしのぐほどだが安全意識が低い。

瀬良ミズキ


瀬良カイトの妹。A-TECでは兄と同じくエンジニアとして活動している。
両親を早くに亡くしており、現在はカイトと2人暮らし。女子力が高く、イリスとは友人同士である。

霧羽ナギサ


霧科の創業者の血を引く少年。切れ者で冷徹、勤務各地で圧倒的な実績を残してきた。予算の7割をカットされたA-TECの息の根を止めるという役目を負っているが、A-TECと関わるうちに考え方が変わっていく。



内容

近未来を舞台に高校生サラリーマンの悲哀を描く学園×勤労×ラブコメディとなっていて会社の派閥だったりお家騒動、政治家や労働組合といった社会派な一面を面白く描いている。
最終的にはナギサの正体と周りの人間の関係性が明らかになっていく。


近未来という割には生活には未来的要素がほとんどない、あったのはイリスの乗っているバイクくらいなもの

要所で出てくる皆がおにぎりを食べるシーン


未来人はおにぎりが好きなのか‥



主題歌


オープニングテーマ「コバルト」
作詞・作曲・編曲 - 谷口尚久 / 歌 - TrySail


エンディングテーマ「アネモネ
作詞・作曲 - KOH / 編曲 - 湯浅篤 / 歌 - ClariS





2期、続編の可能性


最終話のラストにカイトを手放す事になった霧羽カズヒサに霧羽ヤスヒサ(父親)から電話がかかってくるが電話には出ず「まだアンタの出番じゃない」と言っていて続編を期待させるが、A-TECのメンバーは別会社を立ち上げ物語を終わらせている。

キレイに終わっているのでこの展開からの2期は難しいのではないだろうか





評価


全体的に良い作品でした。
キャラデザも良く声優さんも合っていましたね。森久保祥太郎劇場なのか、小澤亜李劇場だったのか‥
内容は少し詰め過ぎた感は否めないところもありましたが、高校生が部活や日常生活でなく、会社で働くという斬新さ、政治に労組、組合側から会社サイドに出世させられるカイトなど、現実にありそうな、なさそうな‥
エンジニアとして夢を追うカイトと経営側のナギサのやりとりと

ネタバレは割と早い段階でひょっとして‥と分かりましたがそれはそれで楽しめる作品になっています。





画像は全て© 2015 CC PROJECTから引用。

『色づく世界の明日から』6話・感想 「絆って少し叩いた方が強くなる」

 

 

 

#06  金色のサカナ

 

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今回も胡桃と千草は相変わらずの仲良しっぷりでしたね。あさぎも少し前に踏み出せたようなところが見えました。

瞳美と唯翔は大きな進展が見えたのではないだろうか‥

 

 

6話、思いついた事を書き出したいと思います

 

 

 

 

 

星砂から出てきた魚

 

 

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唯翔は星砂を使った時に出てきた金色の魚の事を瞳美に話す。

瞳美は初めて作った星砂から何か失敗があったのかと思うが「金色の魚」という言葉に反応する。金色の魚は過去にも唯翔の絵から飛び出して瞳美の世界に色をつけてくれている。

 

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この魚は唯翔がたまに描く絵。

小学生の時に賞をもらっていて唯翔の父親が喜んでいてそれから絵を描き始めている。

 

現在は父親がいないみたいだが離婚なのか死別なのかは触れられていない。

ただ何らかの影響があるだろうと思われる。

 

 

 

 

グラバー園

 

 

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写真部の撮影会で訪れ、各々ドレスに着替えての撮影。

この時、胡桃が値段の事で高いと言っていたので値段を調べてみた。

 

入場料‥大人:300円

             高校生:150円

             小・中学生:90円

 

ドレス代‥室内撮影 15分 1,000円

              園内散策 30分 2,000円

 

グラバー園HPから引用。

 

となっている。入場料とドレス代合わせての値段を言っているのだと思われる。

多分、部費での支払いで人数分となると結構な値段になりますね。

 

 

 

 

 

唯翔の絵の世界

 

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唯翔の絵の中に入ってしまった瞳美。

絵の世界を進んで行くと荒れた場所に黒い影の人、魚を捕まえようとするが捕まえられない。

 

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瞳美は黒い人が唯翔の絵を邪魔しているのでは?琥珀に占ってもらう事を進めるが唯翔は自分の心の中を知られたくないのか「魔法使いって何様?」と怒って帰ってしまう。

 

瞳美はその夜「魔法なんて大キライ」と言ってる。この言葉は2話のサブタイにもなっていて、瞳美の改善しなくてはいけないひとつてある。

 

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唯翔は黒い人の存在に気づいていたのだろうか?妙にムキになったのはそれ相応の理由があるはず‥それとも単に自分の中身を知られなくなかっただけなのか

 

 

黒い人は父親の影であり、今いない父親の影を追っている?

黒い人は唯翔そのものであり描けないのは自分の中に問題あり?

 

 

 

 

 

 

 

唯翔の本心

 

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グラバー園で瞳美に逆ギレした事を後悔している事を先輩に話す。

帰りに偶然?会った瞳美は唯翔から逃げてしまう。それを追いかけて今描いている絵を瞳美に見てほしいと言っている。

 

瞳美には告白と取れたのだろうか‥シチュエーション的には追いかけてきての一言、ややひと昔前の浅さにも取れるが‥どうなのだろうか

 

 

 

 

 

琥珀と母親の会話から

 

 

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母親「注意していないと自分の力に飲み込まれる」

琥珀「瞳美が絵に入ったのは自分で自分に魔法をかけたせい?」

母親「未熟なうちはそういう事もある」

 

 

 

 

 

 

色が戻った瞳美

 

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「さっき色が戻ったの」

 

と6話が終わりました。

 

これは『さっき』をどうとるのか‥さっきだけ戻ったのか?さっきから今に至るまで色が戻ったのか?

 

それと1番は何故戻ったのか、という事です。

単純に唯翔に恋をした‥なのだろうか

 

 

 

 

感想

 

瞳美に色が完全に戻ったのかどうかも気になりますが今回は唯翔の闇の部分が出てきました。

確かに唯翔は自分を出したりしませんが‥心の闇は深そうです。

唯翔おじいちゃん説もあります。私は別の人間がおじいちゃんだと睨んでいますが、琥珀が60年前にタイムリープさせた理由として、瞳美に色を戻させるは大前提ですがこの段階で戻る兆しがあるとすると‥唯翔を闇から助け出す。という事もあるのではないだろうか。

そうするとやはりおじいちゃんという説もまだありそうな気もする。

 

 

 

 

 

画像は
© 色づく世界の明日から製作委員会から引用。