記事抜粋
京都市にある花園教会水族館は 野外水槽のコイや金魚が立て続けに亡くなったため、原因を調べるべく水槽内を調査したところ、1本タバコの吸い殻が見つかったとの事。
クラウドファンディングに支えられながら、世界の淡水魚や爬虫類など190種類を展示してきた私設で無料の水族館。
- 寄付で成り立っている水族館
- 12年間続いた野外施設閉鎖
- タバコの致死量
年間200万ほども運営費は寄付で成り立っていて12年間無料、水族館に行けない子供達のためにボランティア施設で起こった出来事。野外水槽の鯉や金魚の死んだ原因は水槽内の一本のタバコの吸い殻、悲しい事件、マナーがあったものではないと思います。
この水族館は1円たりとも取らないという考え方なのに、残念でありませんね。防犯カメラはないとの事ですがもし犯人がいたら自首してほしいですね。